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ランドバーチ 約17.5×12㎝
主要な材に、ホワイトバーチの合板を使った始めての作品。玩具としての強度の心配は、ほぼ解消する筈です。アクリル塗料の乗りも良く、仕上げ研磨も良好です。加工上の問題点とか、少しありますが、今後も積極的に使っていきたいと、思いました。
2010.05.07up
「ドボーテ」一型、二型、三型 約20×7.5㎝
一型は2輪車、二型は3輪車、3型は4輪車タイプ。個人的には、3型の4輪タイプはどうでも良いんですが、比較の為に作りました。
2輪車は、床が板の間ならば、意外と安定して走ってくれます。当然ながら、乱暴な転がしには耐えられません。
3輪車も、車輪がこの配置なら、持つ手に体重かけても、ひっくり返る事はありません。前輪と後輪を結ぶ二等辺三角形の、辺の長さが長い程、倒れ易くなります。
一型、二型、どちらも良い感じですが、一型が今回は特にお気に入りです。実際持って見ると、可愛らしい感じです。飾って良し、遊んで良し、持って良し、の玩具です。2010.03.19up
「パンケッチ」15×8.5㎝
名前は、「空飛ぶサヤエンドウ」の意味(ウソ)。私の玩具としては、比較的小さなサイズで、大人の手の平に収まります。子供が日常的に持ち続ける事の出来るサイズを、意識しました。でもまだ、大きいかもしれません。小さくても、手間は他と変わりません。が、クチバシを無くして、簡略化はしてます。
お気に入りとして、旅行中も肌身離さず持ち続けてくれる様な、玩具が作れたら嬉しいです。20010.03.10up
「ラリカ」18×11.5㎝
名前は出鱈目な音感で決めたので、意味無いです。このように、背中に翼を付けますと、子供は決まって、この部分を持って遊びます。持ち手があると、遊び易いように見えます。ただ、木ですから折れ易いリスクは負います。
これの場合、厚みが20㍉ありますから、ちょっとやそっとでは、折れませんが、子供は時に、全体重をかけてきますから、安心出来ません。人気をとるか、リスクを負うか、難しい所です。デザインは、まとまった形になったと思います。2010.03.10up
「コマドリ2型」16.5×9.5㎝
先に作った「コマドリ」の、パーツ数を一つ減らし、形状なども加工し易さを優先して作った作品。クチバシの部分のデザインが、中々しっくりきません。スマートさに欠けるというか。
作り易さは、これまでの目玉シリーズの中では、ピカイチでした。あとはやはり、前輪とクチバシ相互の位置関係のせめぎあいかなぁ。まだ、デザインを改良していきたい。2009.12.27up
「コマドリ」18×8.5㎝
作り易さを多く加味したデザインです。部品数が少なく、作り易く丈夫です。ただ、その結果でもあるけれど、目玉の位置を車体の上寄りに付けたのが、不細工だった。また、車体に比べてクチバシが貧弱に感じられます。デザインのスマートさから云えば、前回の「コロカモ」のほうが良かった。
靴を履いてないので、後輪の厚みを増して、安定感を出してます。実用的には問題ないんですが、デザインをもう少し、手直しする必要があります。2009.12.22up
「コロカモ」18×8.5㎝
先に作った「ラビットランナー」や「シャクトリ号」などのデザインを足して、2で割ったスタイル。靴を履かせた前輪の車軸幅が広く、安定した走りが得られるのは「シャクトリ」譲り、単純でスマートな車体後部のデザインは、「ラビット」譲り。
格好良く、しかし単純で作り易く、というコンセプトに沿ったデザインですが、前輪に靴を履かせる事自体は、作業者側の手間を増やします。デザインをとるか、作業性をとるか、その境界線上にあるような、スタイルです。2009.12.16up
「シャクトリ号」20.5×9.5㎝
尺取り虫みたいな形状ですね。それで、そう名付けました。涙滴型の車体に対して、靴を履かせた前輪脚部と、アーチ状の後輪脚部の形状が特徴です。
涙滴型というのは、乗り物の形としてはポピュラーですが、それを支える車輪の取り付け形態は、格好良く納めようとすれば中々難しく、デザインの自由があまり利きません。これは、涙滴ボディの実験的な形です。2009.11.10 up
「ミノス王の潜水艇」26×11㎝
クレタ島の王様ミノスが、発明家のダイダロスに、イルカをモチーフに作らせたという伝説の、全木製の潜水艇・・・って事にしました。何となく形が古代文明、古代生物っぽいですね。
デザイン的特徴は、ヤマドリオートのシリーズでよく使うけど、目玉の車では始めての、車軸位置が「底軸型」と云う事。尻尾、艇尾のデザインとその構造。草竜で使った口の表現など、これ迄のデザインと技法を総合したデザインです。2009.09.14up
「ヤドカリ」 21,5×13,5㎝
名前は、本当にどうでもいいのですが、今回は何となくヤドカリにしました。気分的には、ミドリムシとかミジンコのイメージです。「エビセン」でデザインした、タツノオトシゴのような形が気に入ったので、今度は走り易いクルーザータイプにしてみました。塗り方も、輪郭線や表情(汚し)を付けてます。2009.06.09up
ヤマドリ画報のページに関連記事「ヤドカリ実験記」
「海老船・エビセン」22×18㎝
長い脚の沢山付いた乗り物を、作ってみたかったのですが、中々形になりませんでした。今回、何とかその第1号が完成しました。バランスが悪いので、転がして遊ぶのに、実用的では無いでしょうけど、こういう訳の解らん乗り物玩具があっても、良いと思います。
私の頭の中では、実際のエビセンにはタイヤは付かず、長い脚が、海老みたいにグニョグニョ動いて進みます。水陸両用です。乗ってるのはカッパ、とまでいくと悪ノリが過ぎますので、云いません。2009.06.01up
「ラビットランナー」17×10.5㎝
白が雪ウサギ、緑が草ウサギ、なんて訳でもありませんが、何となく、ウサギが跳ねてる姿に似ています。「目玉カー」のデザインを少しスマートにし、作り易い構造にしました。特に白いのが気に入ってます。白は今まで本体色に使わなかったのですが、上品な感じでいいです。2009.04.13up
「デカダントラック」17.5×11㎝
寄せ集めのデザイン、試験的な配色、で、こうなりました。色を変えてやると、また違った印象になるでしょう。が、一回こっきりの脇役っていう印象は拭えません。
「流星号」18×10㎝
刺繍模様の様なデザインを目指しましたが、立体に起こしてみると、印象が違ってしまいました。脚に靴を履いてませんから、グラグラと不安定です。こういった方向性自体は好きですから、また何度も挑戦してみるつもりです。
「メッサー号」19×11㎝
「目玉シップ」を流線型にし、尾翼に特徴を持たせ、ロケットのような風貌の車。もう少し塗装で変化をつけてやると、見栄えも増すと思ってます。ちょっと期待をもった作品。
「目玉シップ」18.5×10,5㎝
船なのか、車なのか、良く解りませんが、艦船や航空機に特徴的なラインの良いとこ取りしたデザインです。台車と翼、艦橋部分はそれぞれ別パーツにして、嵌め込んでます。そのほうが、加工がし易く、各パーツのラインも引き締まります。
「目玉カー」15.5×9㎝
目玉を強調したデザインの車。背面のスタイルはポインターを思い起こさせて、私は大好きです。タイヤに使っている黒檀が贅沢です。このスタイルのタイヤは気に入っているのですが、手間と材料費、両方余分にかかります。
貼り合わせた各パーツのズレが、一体研磨加工の際に段差となって現れるので、貼り合わせの時点で精密さが要求され、時間と手間がかかります。ので、このスタイルをベースに、加工のし易いデザインを考えてます。
